「死役所」あらすじは?思わず胸がしめつけられるヒューマンドラマ

※プロモーションを含みます。

この世とあの世の境界にある市役所ならぬ「死役所」

自殺、他殺、病死、事故死…どんな最期を迎えても、すべての死者は死んだらここで自分の死の手続きをしなければなりません。

生前の行いによって成仏し天国に行くか、地獄に落ちるか、あるいは———。

死役所で案内係として働くシ村ももちろん死者—彼はなぜ死後、死役所職員として働くことになったでしょうか。

死者たちが死んでから改めて「自分の人生とはなんだったのか」を考える場所、そんな死役所の物語です。

あかね
あかね
1巻の表紙から女の人の頭が割れててこわいんですけどっ!!
死んだ状態そのままで死役所に現れるから、ちょっと痛々しいところもあるかもしれないけど、絵のタッチが優しいから意外と大丈夫だよ
コウ
コウ

累計300万部を超える大ベストセラー漫画でTOKIOの松岡昌宏さん主演でドラマ化され話題となりました。

コミックではドラマ最終回の先の話も楽しめます。

ドラマを見たという方も原作を読んで、違いを探してみるのもいいですね。

1話完結で、死者がどう生きたのか、そしてどう死んだのかに焦点を当てて描きつつ、死役所職員シ村の謎に包まれた過去が少しづつ明らかになっていくミステリー要素も楽しめる作品です。

スカッとする結末もありますが、やるせない気持ちになる話もあり、きっと後悔しない様にいまをどう生きるかを考えるきっかけになりますよ。

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作者は あずみきし 先生

2013年から「月刊コミック@バンチ」で「死役所」でデビューしました。

小学2年生から通算40作、計1300ページ以上の投稿を続け、マンガ家のアシスタントや市役所の臨時職員として勤務していたこともあります。

その経験をヒントに死役所を考えたそうですよ。

コウ
コウ
デビュー作がいきなり話題になってドラマ化ってスゴイよね
***あずみきし先生のちょこっと情報***
出身地 大分
誕生日 5月24日(おそ松くんと一緒)
血液型 A型(おそ松くんと一緒)
兄妹 兄が二人いるので位置的にはチョロ松
好きなゲーム ゼルダの伝説・ドラゴンクエスト
尊敬する漫画家 藤子・F・不二雄先生
あかね
あかね
赤塚不二夫先生のファンなのかな。
プロフィールにちょくちょく出てくるおそ松くんネタが気になります・・・

死役所の魅力は?口コミを調査!


引用サイト:コミックバンチweb

いじめや虐待死などの社会問題が盛り込まれていてリアル

いじめを苦にして自殺した子ども、愛する母親に虐待され続けて凍死した子ども、妻に先立たれ孤独死した男性・・・。

連日のようにニュースで取り上げられているような、現代に潜む問題が描かれていて、時には胸が痛み、やるせない気持ちになりますが、それがとてもリアルで胸に迫るものがあるんです。

感動や悲しみ、優しさで胸がギュッとなって涙、涙

8年の不妊治療の末やっと授かったにも関わらず死産で生まれることができなかった小さな命、事故で漫画家への夢を絶たれあげく転落死してしまった男性、コンビ結成10年目でやっとお笑いタイトル決勝進出を決めたのに夢かなわず病死した男性・・・。

その人の死後、残された人がその死を受け止め、生きる姿に胸が締め付けられて涙腺崩壊です。

あかね
あかね
読むときは水分補給を忘れずにね

登場人物「シ村(しむら)」


引用サイト:Amazon

死役所 総合案内係。

「お客様は仏様です」と次々と死役所を訪れる死者に対して、失礼なほど丁寧な態度で対応する、ミステリアスで闇の深い人物です。

どのような死に方をして、なぜここで働いているのか・・・。

ドラマでは松岡昌宏さんが演じて原作ファンも納得のハマりっぷりで話題でした。

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「死役所」あらすじ


引用サイト:
Amazon
4
この世を去ったものが最初に訪れる「死役所」。

亡くなった人たちの行き先を決める手続きをするための場所です。

手続きにより、自分がどう生きて、どう死んだのかを突き付けられた死者たちが行く先は、天国か地獄、あるいは・・・。

そこで働く案内係・シ村。

彼はなぜこの場所で働くことになったのか、その秘められた過去とは・・・。

死役所とは?

人は死ぬと、死役所で死因別に手続きを行い成仏、冥途行きなど、死後の行き先が決められます。

自殺なら自殺課、死刑なら死刑課・肺炎が原因なら肺炎死課といった担当窓口で手続きをしなければなりません。

その日、自殺課に来たのは、いじめを苦にして自殺した子どもでした。

自分に無関心だった親は、息子が自殺したということを恥じてるかもしれないと冷めた気持ちで考えていた彼は、死役所で本当は自分が親からどれだけ愛されていたのかということを知ることになります。

もっと話せばよかったと思っても、一度死んだらもう二度と生きている人と関わることはできません。

悔いの残らないように、生きているうちにちゃんと大切な人と話しておきたいですね

そう、死役所は死者が、自分の生きてきた人生と向き合う場でもあるのです

そんな死役所の職員たちは、みな死刑でこの世を去っています

死刑囚は基本的に成仏することができず、職員として死役所で働くか、何もない真っ暗闇の中を永遠にさまよう冥途行きかを選択することになるのです。

死役所の職員の一人、総合案内係・シ村は今日も現れる死者を担当部署へと案内します・・・。

シ村の過去のナゾ

交通事故死課に現れたのは寺井修斗(てらいしゅうと)という男です。

「加護の会に入信されていましたか?」

そう話しかけたのはシ村でした。

両指で輪を作る、宗教団体「加護の会」信者独特のしぐさに気づいたのです。

なんでシ村がそのしぐさのこと知ってるのか・・・?

三流大学の4年生でやりたいこともなく、就職も決まっていなかった修斗は、高学歴で医者を目指している弟がいました。

弟に強いコンプレックスを持っていた修斗は、講演会を聞きに行ったのがきっかけで、加護の会に入信し家を出て信者たちと暮らしていたのです。

そんな修斗を心配した弟に、加護の会から強制的に連れ戻され、寺井家では急遽家族会議が開かれることに。

しかし修斗は「俺の居場所は加護の会なんだ」と家を飛び出してしたところを事故にあい、帰らぬ人となって死役所にやってきたのです。

シ村は加護の会に「幸子」という女性がいなかったかとたずねますが、自分とは違う場所にいたかもしれないという、あいまいな答えを残したまま修斗は成仏してしまいました。

シ村と加護の会との関係とは、そして幸子とは誰なのか・・・それはシ村が死刑になったこととも関係が・・・。

死者の人生やその思いを読んで、あなたはどう生きてどう死にたいと思うでしょうか。

シ村の生前のナゾにも注目していきましょう!

 

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